Reels のバックアップ(No.15)
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- 1 (2018-06-26 (火) 22:15:51)
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- 8 (2019-03-29 (金) 20:35:39)
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- 10 (2019-04-09 (火) 18:45:49)
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- 24 (2020-01-31 (金) 17:16:00)
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- 28 (2020-02-01 (土) 14:40:09)
- 29 (2020-02-01 (土) 17:27:47)
- 30 (2020-02-02 (日) 09:22:42)
- 31 (2020-02-02 (日) 11:14:58)
- 32 (2020-02-02 (日) 20:36:12)
- 33 (2020-02-05 (水) 22:18:57)
- 34 (2020-02-06 (木) 11:17:47)
- 35 (2020-02-06 (木) 13:56:45)
- 36 (2020-02-09 (日) 15:03:17)
- 37 (2020-02-09 (日) 16:29:29)
- 38 (2020-02-11 (火) 01:43:42)
- 39 (2020-02-12 (水) 15:20:08)
- 40 (2020-02-18 (火) 21:07:47)
- 41 (2020-02-18 (火) 22:30:46)
- 42 (2020-02-28 (金) 08:50:29)
- 43 (2020-04-26 (日) 06:42:21)
- 44 (2020-06-01 (月) 08:06:21)
- 45 (2020-07-13 (月) 23:34:29)
- 46 (2020-07-14 (火) 19:14:31)
- 47 (2020-07-17 (金) 20:45:01)
- 48 (2020-07-28 (火) 21:49:10)
- 49 (2020-08-02 (日) 08:33:15)
- 50 (2022-01-14 (金) 12:15:14)
Reel(リール)
- Everest II 8000sは超大型の魚を狙う方以外は購入しないことをお勧めします。メカニズムの消耗速度が異常に速く(5kg以上の魚を釣ると1%近く消耗する)、修理費が異常に高い(メカニズム20%消耗で修理費1000シルバー超)です。
(参考:KpShamino様のyoutube動画) - 各Reelの個別ページをリスト化したものを最終的には作りたいですが
あまりにも数が多いのでとりあえず下記のグーグルシートでご容赦ください
- 基本的には釣りのタイプ問わずSpinning reelを買っていけばいいと思います。
- 同じmax dragでも値段が高い物は内部パーツの性能(頑丈さ・耐摩耗性や飛距離に及ぼす性能)が良い傾向にあります。
基本的には高価で★が多い物ほど高品質です。ただし修理費も高くなる傾向にあることを考慮してください。
(高品質な物は消耗しにくいので最終的なランニングコストは良くなることが多いです)
- Baitcasting reelはSpinning reelよりも頑丈らしいですがその差を体感したことは無いです。
BaitcastingタックルがSpinning タックルと明確に違う点は魚とファイト中の右クリック時のロッドをしゃくり上げるパワーが圧倒的に強いところです。そして挙動が若干おかしいです(ガクガク震える)
Low-profileは軽いルアー(おおよそ30g以下)を投げるのに適し、Classicは重いルアー(15g以上)を投げるのに適しています。
Classicで10g程度のウォブラーやポッパーは15m飛べばいい方です。
以上のことからBaitcasting reelはルアーによって使い分けが必要になり、お金がかなりかかってしまうためSpinning reelをお勧めします。
トローリングでは飛距離が重要ではない(最悪リールをopenにしたままボートを動かして距離を取ればよい)ためトローリング重視の方はClassic Baitcasting reelでも問題ありませんが、基本的にはBottom fishingなどに使いまわせるSpinning reelをお勧めします。
おすすめリール
Spark 3000S→Lacerti 4000S→Adriatica 5000S(これのような7.5kgのリールは要らないかも?)→Sabre 60s→Gold 80s(もしくはNarga 8000)
上記の流れでリールを購入していくのがお勧めです。
max drag 14kg台のリールを買った後は次のリール(max drag20kg超クラス)までがレベル、資金的にかなり遠いと思うので14kg台のリールを買い足して稼ぐ力を上げるのが良いと思います。
Gold 80sとNarga 8000の違い |
Gold 80sは全ての構成パーツで修理費が他のdrag 14kgクラスリールより安いという利点があります。消耗具合はそれなりに速いです。 |
Spinning
Telescopic rod、Casting rod、Jerking rod以外の全てのロッドで使用可能。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が有る。
シリーズ 名称 ★ サイズ ギア Max drag Line capacity メーカー Lv 価格
Baitcasting
Casting rod、Jerking rod専用。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が無いので注意。
- 一部のリールにラインカウンターが付いたものが有る。
Low-profile baitcasting
軽量な仕掛けの使用に優れる。
サイズはUltra Lightのロッドまで対応するLP(Spinningの1000と同じ)扱いだが、サイズ3000-4000相当の非常に大きなライン容量を持つ。
Classic baitcasting
中量以上の仕掛けの使用に優れる。
Heavy baitcasting
未実装
未編集メモ
- Max dragの1.2-3倍(3倍弱?)程度のメカニズム強度を持つ。
FB30での運用。
検証が必要な上、設定や扱いを間違えると糸を出し切る間もなくいずれかが破損する。
摩耗率にも依るので、少なくとも自分で検証の手段が考えつくまではオススメしない。
(メカニズム摩耗無しのVenga 10000で80kgらしい。) - ラインを出し切った際にSpoolにかかる負荷は、ライン強度の半分(?)
- Testパラメータの表記されていないSpinningリールも、サイズにより対応する仕掛けの重さが異なる。
1000-3000のリールに関しては対応したUL-MLの竿に設定されたTestが目安になると思う。 - メカニズムの摩耗はFriction brake 29を1として、25で1/1.5、20で1/3程度に減少する。
Express Fishing
Sputnik
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