Reels のバックアップ(No.24)
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各Reelの個別情報を知りたい場合は、当WikiのTOPページからグーグルシートを参照して下さい。
- 基本的には高価で★が多い物ほど高品質です。
一見して同じSize、Max dragでも、値段が高い物は他の性能に秀でている傾向にあります。
(ライン容量・飛距離に及ぼす性能・表記されないメカニズムの最大荷重)- 高価なリールは、メカニズムの修理費が高くなることを考慮してください。
高品質★・同サイズ・同種(Spinning or Casting)であれば最終的なランニングコストは良くなることも多い。
- 高価なリールは、メカニズムの修理費が高くなることを考慮してください。
- 修理費用についてはRepairのページを参照。
おすすめリール
Titanとか考慮に値するものが増えたので要編集
初期
※どちらもMax dragに対して、あまり余裕のないメカニズムのようなので摩擦クラッチの設定に注意。※
名称 | ★ | Max drag | 価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Spark 3000S | 0.5 | 3.0 kg | 9.50 | 最安値リールの大きい方。 |
Lacerti 4000S | 1.0 | 5.5 kg | 98.50 | とりあえずコレを揃えれば、中型魚に煩わされにくくなる。 |
6000
名称 | ★ | Max drag | 価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Adriatica 5000S | 2.0 | 7.5 kg | 345.80 | 6000入門。メカニズムに安心感が出てくる。 |
Sabre 60s | 3.0 | 10.0 kg | 989.00 | |
Proton PRO 6000 | 3.5 | 9.5 kg | 1090.90 |
LP Casting
Belaya River向けというかほぼ特化。
※キャスティングロッド専用なので要注意。
名称 | ★ | Max drag | 価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Ice Bolt SIB-HSR | 3.5 | 6.5 kg | 939.00 | Test 3.6 g - |
T-Tech STT-R | 4.0 | 6.5 kg | 1149.00 | Test 3.9 g - メカニズム強 低速回収 |
T-Tech STT-HSR | 4.0 | 6.5 kg | 1299.00 | Test 3.9 g - メカニズム強 |
- Ice Bolt
このくらいのリールでロッドスキルにポイントを振り、UL-Lの適したロッド・Aikkilaを使用して、Belaya Riverで欲しい飛距離(岩到達)ギリギリくらいになると思う。 - T-Tech
同価格帯でメカニズム強度にかなり大きな差があるので一応乗せるが、飛距離は心許ない。
8000
名称 | ★ | Max drag | 価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Titan 8000 | 3.5 | 13.0 kg | 1648.50 | |
Gold 80s | 4.0 | 14.0 kg | 1859.00 | |
Alfa 8000 | 4.0 | 14.5 kg | 1990.00 | |
Narga 8000 | 4.0 | 14.5 kg | 2290.00 | |
Caliber HSV 80 SLC | 4.0 | 15.5 kg | 2488.50 |
- ライン容量
Titan>>>Caliber HSV>>Narga>Alfa>Gold
- 回収速度
Caliber HSV>Titan>Alfa>Gold>Narga
- メカニズム
Narga>>Alfa>>Gold≧Caliber HSV>Titan(推測)
- Titan 8000
- Gold 80s
- Alfa 8000 ★
高水準でまとまっている。 - Narga 8000 ★
値段が跳ね上がる1ランク上のリールに迫るくらいメカニズムが強い。 - Caliber HSV 80 SLC
強めのMax dragに高速なライン回収速度、大きめのライン容量に加えて、摩擦クラッチ(Friction brake)の修理費用が安い。
ただしメカニズムの強度はGold 80sを下回る様子。
Spinning
Telescopic rod、Casting rod、Jerking rod以外の全てのロッドで使用可能。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が有る。
- Everest II 8000sは超大型の魚を狙う方以外は購入しないことをお勧めします。メカニズムの消耗速度が異常に速く(5kg以上の魚を釣ると1%近く消耗する)、修理費が異常に高い(メカニズム20%消耗で修理費1000シルバー超)です。
(参考:KpShamino様のyoutube動画)
シリーズ | 名称 | ★ | サイズ | ギア | Max drag | Line capacity | メーカー | Lv | 価格 |
Baitcasting
Casting rod、Jerking rod専用。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が無いので注意。
- 一部のリールにラインカウンターが付いたものが有る。
- 同等の値段のスピニングリールよりメカニズムの最大荷重 (Load capacity)に優れる。
- 仕掛けの飛距離に影響する「テスト(Test)」値の下限が厳しい。
(下限を下回ると、単純に仕掛けが軽量化するより飛距離が大きく落ちます。)
Low-profile baitcasting
- 非常に大きなライン容量を持つ。
サイズはUltra Lightのロッドまで対応するLP(Spinningの1000と同じ)扱いだが、容量はSpinningのサイズ3000-4000相当。 - 軽量な仕掛けの使用に優れる。
Classic baitcasting
- 中量以上の仕掛けの使用に優れる。
- 同等のスピニングリールと比べて、回収速度は遅め。
Heavy baitcasting
未実装
各種パラメータ
サイズ (Size)
15-20g以下の軽い仕掛けで飛距離を出したい場合以外は、大きいものを選択していくのが良いと思います。
- LP・1000・2000・3000
- 4000
- 6000・8000・10000
6000以上から、スピニングの最も安いリールでもドラグの2倍程度のメカニズム強度になる様子。
ギア比 (Gear ratio)
ハンドルを1回転させる毎にスプールが回転する回数。
基本的に同サイズのリール同士であれば、左の数値(スプールの回転数)が高いハイギアの方が回収が早い。
ローギアの方は高負荷時に優秀らしい。
最大耐久重量 (Max drag)
1-30(∞)までマウスホイールで設定可能な摩擦クラッチ(Friction brake)の強さ。
設定した負荷に達すると自動で糸が吐き出され、リールの破損を防ぐブレーキ。
表記数値(-摩耗%)は29に設定した時のもの。
※タックルの仕様を把握するまで30(∞)には設定しないよう注意※
テスト (Test)
対応する仕掛けの重量。
下限を下回った時は、仕掛けの重量以上に飛距離が大きく落ちる。
表記されていないが、上限も設定されていると思われる。
(リールのサイズに対して重すぎる仕掛けを飛ばすと大きく摩耗する。)
スピニングリール旧表記 | |
---|---|
Spool | Test |
1000 | 1 g - |
2000 | 2 g - |
3000 | 3 g - |
4000 | 4 g - |
6000 | 8 g - |
8000 | 12 g - |
釣り糸の容量 (Line capacity)
ラインを巻ける容量。
容量が大きいに越したことはないが、容量に対してのライン量で巻取り速度に差が出るらしい。
最大荷重 (Load capacity) ※ゲーム内未表記※
最大耐久重量 (Max drag)とは別に設定されています。
ドラグを完全に締めた状態である、摩擦クラッチ(Friction brake)を30(∞)で運用する際の限界が決まります。
メカニズムの摩耗速度に関係があると思われる。
未編集メモ
- ラインを出し切った際にSpoolにかかる負荷は、ライン強度の半分
- Testパラメータの表記されていないSpinningリールも、サイズにより対応する仕掛けの重さが異なる。
1000-3000のリールに関しては対応したUL-MLの竿に設定されたTestが目安になると思う。 - メカニズムの摩耗はFriction brake 29を1として、25で1/1.5、20で1/3程度に減少するらしい。
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