Reels のバックアップ(No.49)
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- 40 (2020-02-18 (火) 21:07:47)
- 41 (2020-02-18 (火) 22:30:46)
- 42 (2020-02-28 (金) 08:50:29)
- 43 (2020-04-26 (日) 06:42:21)
- 44 (2020-06-01 (月) 08:06:21)
- 45 (2020-07-13 (月) 23:34:29)
- 46 (2020-07-14 (火) 19:14:31)
- 47 (2020-07-17 (金) 20:45:01)
- 48 (2020-07-28 (火) 21:49:10)
- 49 (2020-08-02 (日) 08:33:15)
- 50 (2022-01-14 (金) 12:15:14)
各リールの個別情報を知りたい場合は、当WikiのTOPページからグーグルシートを参照して下さい。
- 基本的には高価で★が多い物ほど高品質です。
一見して同じサイズ、最大耐久重量 (Max drag)でも、値段が高い物は他の性能に秀でている傾向にあります。
(釣り糸の容量 (Line capacity)・テスト (Test)・最大荷重 (Load capacity))- 高価なリールは、操作 (Mechanism)の修理費が高くなることを考慮して下さい。
高品質★・同サイズ・同種(Spinning or Casting)であれば最終的なランニングコストは良くなることも多いです。
- 高価なリールは、操作 (Mechanism)の修理費が高くなることを考慮して下さい。
- 修理費用についてはRepairのページを参照。
- ゲーム内で未表記の性能については関連リンクを参照。
Spinning
Telescopic rod、Casting rod、Jerking rod以外の全てのロッドで使用可能。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が有る。
デフォルト「CTRL」 + 「Num+」or「Num-」キー
最短で5mとなっているが、クリップ機能によって設定するのは竿先からの長さ。
リールの開閉や、魚がかかる事で解除される。 - Everest II 8000sは超大型の魚を狙う方以外は購入しないことをお勧めします。メカニズムの消耗速度が異常に速く(5kg以上の魚を釣ると1%近く消耗する)、修理費が異常に高い(メカニズム20%消耗で修理費1000シルバー超)です。
(参考:KpShamino様のyoutube動画)
シリーズ | 名称 | ★ | サイズ | ギア | Max drag | Line capacity | メーカー | Lv | 価格 |
Baitcasting
Casting rod、Jerking rod専用。
- 一定の長さでラインを止めるクリップ機能が無いので注意。
- 一部のリールにラインカウンターが付いたものが有る。
- 同等のサイズ・値段のスピニングリールより最大荷重 (Load capacity)に大きく優れる。
- スピニングリールと比べて飛距離に優れるらしい。(公式ユーザーガイド参照)
- 仕掛けの飛距離に影響するテスト (Test)値の下限が厳しい。
(下限を下回ると、単純に仕掛けが軽量化するより飛距離が大きく落ちます。)
Low-profile baitcasting
- 非常に大きな釣り糸の容量 (Line capacity)を持つ。
サイズはUltra Lightのロッドまで対応するLP(Spinningの1000と同じ)扱いだが、容量はSpinningのサイズ3000-4000相当。 - 軽量な仕掛けの使用に優れる。
Classic baitcasting
- 中量以上の仕掛けの使用に優れる。
- 同等のスピニングリールと比べて、回収速度はやや遅め。
Conventional
2020/07/10のアップデートで追加。
- トローリングや対大型魚での運用に優れる。
Classic baitcasting以上に軽量の仕掛けには向かない。 - サイズの大きな物は非常に大きな釣り糸の容量を持つ。
- 一部のリールにはギア比を変更するスイッチが付いている。
デフォルト「CTRL」 + 「Space」キー - サイズは従来のものとは異なり2桁での表記だが、UL、L、MLのロッドには対応していない。
- 10-30のLight、40-60のHeavyで要求されるスキル値とアビリティが異なる。
各種パラメータ
サイズ (Size)
同等の価格でサイズが大きい程、テスト(Test)を除いた各性能が優れる傾向にあります。
7-15g以下の軽い仕掛けで飛距離を出したい場合を除き、基本的には大きいものを選択していくのが良いと思います。
- 1000 / 2000 / 3000
経験値ボーナスのあるロッドで使用可能。(1000ならUltra Lightまで、2000ならLightまで、3000ならMedium Lightまで)
軽量な仕掛けで飛距離が出しやすいのですが、6000以上と比べて価格辺りの最大荷重 (Load capacity)がより明確に劣る傾向があるので注意しましょう。- Low Profile (LP)
キャスティングロッド専用のサイズ1000相当リール。(勿論Ultra Lightまで使用可能。)
同サイズのスピニングリールと比べて、最大荷重 (Load capacity)と、釣り糸の容量 (Line capacity)に大きく優れます。
ただし、テスト (Test)の下限で劣ります。
(欠点を補っていたり、より最大荷重 (Load capacity)に優れる高品質な物は相応に高価です。)
- Low Profile (LP)
- 4000
3000も同様ですが、軽量向けのテスト (Test)を維持しつつ、6000以上のリールに近しい最大耐久重量 (Max drag)も有します。
しかし、1000-3000程とは言わずとも、6000以上と比べると最大荷重 (Load capacity)や釣り糸の容量 (Line capacity)はやはり劣ります。
自身で用途をしっかり定められなければ、コストパフォーマンスが悪いだけになるかもしれないので注意しましょう。 - 6000 / 8000 / 10000
6000以上から、スピニングの最も安いリールでも最大耐久重量 (Max drag)の2倍程度の最大荷重 (Load capacity)になる模様です。
テスト (Test)値の増加幅もサイズ6000を堺に大きくなり、軽量な仕掛けは相応に飛ばしにくくなります。
ギア比 (Gear ratio)
ハンドルを1回転させる毎にスプールが回転する回数。
基本的に同サイズのリール同士であれば、左の数値(スプールの回転数)が高いハイギアの方が回収が早い。(例外も多々ある。)
ローギアの方は高負荷時に優秀らしい。
最大耐久重量 (Max drag)
摩擦ブレーキ(Friction brake)の強さ。
表記数値(-摩耗%)は29に設定した時のもの。
※タックルの仕様を把握するまで30(∞)には設定しないよう注意※
テスト (Test)
対応する仕掛けの重量。
下限を下回った時は、仕掛けの重量以上に飛距離が大きく落ちる。
表記されていないが、上限も設定されていると思われる。
(リールのサイズに対して重すぎる仕掛けを飛ばすと大きく摩耗する。)
スピニングリール旧表記 | |
---|---|
Spool | Test |
1000 | 1 g - |
2000 | 2 g - |
3000 | 3 g - |
4000 | 4 g - |
6000 | 8 g - |
8000 | 12 g - |
釣り糸の容量 (Line capacity)
ラインを巻ける容量。
容量が大きいに越したことはないが。容量に対してのライン量で巻取り速度に差が出る。
最大荷重 (Load capacity) ※ゲーム内未表記※
※最大荷重を超える負荷をかけると操作 (Mechanism)が100%摩耗し、修理するまで使用不可能となる。
最大耐久重量 (Max drag)とは別に設定されています。
ドラグを完全に締めた状態である、摩擦ブレーキ(Friction brake)を30(∞)で運用する際の限界が決まります。
操作 (Mechanism)の摩耗速度に関係があると思われる。
構成部品
リール・リールを装着してるロッドの画面で、歯車のアイコンをクリックすると閲覧できる構成部品。
操作 (Mechanism)
修理タイプ | 通常 |
---|
他の部品を覗いた部分全般を指すと思われる。
摩耗率が最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。
(最大値-摩耗率(%)よりは保つ(摩耗率>性能減少率か、減少しない下限設定でもあると思われる。))
- 最大荷重 (Load capacity)に対する使用状況(負荷)に応じた摩耗速度。
大抵は摩擦ブレーキ (Friction brake)を大きく離して3番目。 - 摩耗率が50%を超えると、回収中にカタカタと音が鳴り出す。
ボールベアリング (Ball Bearings)
修理タイプ | 交換 |
---|
摩耗率がキャスティングの飛距離に影響する。
- テスト(Test)の値を上回った仕掛けをキャストした場合は余分に負荷がかかる。
- 摩耗自体はしにくく、距離の減少を気にしない場合は殆ど交換する機会がない。
摩擦ブレーキ (Friction brake)
修理タイプ | 交換 |
---|
いわゆるドラグ。
設定した負荷に達すると自動で糸を吐き出し、タックルの破損を防ぐ機構。
1-30(∞)までマウスホイールで設定可能。
摩耗率がそのまま最大耐久重量 (Max drag)の低下に繋がる。
※タックルの仕様を把握するまで30(∞)には設定しないよう注意※
- 摩擦クラッチ(Friction brake)の使用状況(負荷)に応じた摩耗速度。
負荷に余裕のある運用であれば、グリース (潤滑剤) (Grease)に次いで2番目。
※オーバーヒート(炎アイコンが点灯)していると、摩耗速度が倍になる?(負荷状況に応じて橙から赤に変化する。)
スプール (Spool)
修理タイプ | 交換 |
---|
摩耗によって釣り糸の容量 (Line capacity)が減ったりはしない。
- 普通に使用していれば、「交換する機会は無いのではないか」と思う程度には摩耗しにくい。
- ラインを出し切った際にかかる負荷は、ライン強度の半分。
直に負荷がかかるものと思われるが詳細は不明。
グリース (潤滑剤) (Grease)
修理タイプ | 交換 |
---|
キャスィングの距離・摩擦ブレーキの加熱速度・部品全般の摩耗速度に影響すると思われる。
- 負荷に余裕のある運用で、1番摩耗しやすい。
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