groundbaitを作るには、コントロールパネル「ESC」を開いて「Feed」ボタンをクリックします。(クラフトウインドウや「N」キーからも開ける)クリックするとgroundbaitのタイプを選択するウインドウが表示されます。
groundbaitはバケツで混ぜ合わせて作る古くからある撒き餌です。feederやロケットなどのカゴに入れたり、ボール状にして投げたりできます。
PVAスティックはgroundbaitを充填したメッシュ袋でありBottom fishingリグのオプションとして付けることができます。これが水中で溶解することによって凄まじい臭いを放ち、水域全体から魚を引き付けます。
groundbaitの作成はレシピから行います。これに慣れるには上記の「クラフト」を参照してください。
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クラフトウインドウからgroundbaitを作る
初めてgroundbaitを作るときは、crucian carpやcommon roach用の最も簡単で安いものを作ってください。(自作の)単純なgroundbaitはベースになる材料と添加物が含まれていなければなりません。(ベースだけでも作成は一応できる)
crucian carp用のgroundbaitは「ground crackers」と「millet porridge」で作ります。common roach用のgroundbaitは「ground crackers」と「bloodworms」で作ります。
groundbaitを撒き餌として投げるには、まずそれを手に持つ必要があります。バックパックからgroundbaitを選択してpick upするか、「U」キーでショートカットを登録して手に持つことができます。groundbaitを投げるときは通常のキャスティングと同じように投げ込みたい方を向き、「LMB」を押し続けて力を溜め、必要な力が溜まったらボタンを離してください。
Bottom fishingの一部のリグでは、feeder(カゴ)にgroundbaitを入れることができます。リグのセットアップを行うときに任意のgroundbaitを構成要素として組むことができます。また、rocket feederによって大量のgroundbaitを遠距離に投げ込むこともできます。
groundbaitで最大の効果を得るには、釣り場に適切に分散させる必要があります。
groundbaitの成分が分散することによって魚を引き付け始めます。それを行うには、10~15個のgroundbaitを釣り場に投げ込んでください。最初はその量を投げ込みますが、その後7~10時間後にいくつかのgroundbaitか1つのrocket feederを投げ足します。魚を引き付ける効果を維持するために、添加物を多く含んだ少量のgroundbaitを使用してください。魚は喜んでgroundbaitをついばみ、食べ過ぎのリスク無しに様々な添加物を食べるでしょう。
groundbaitに添加物の「clay」を混ぜてみてください。魚はclay(粘土)が大好きです。また、clayはgroundbaitをかさ増しするので効果時間を延ばすことができます。
フレーバーは魚を引き付ける非常に強力な手段です。様々な香りを試してみると、印象的な結果が得られるかもしれません。
1つのgroundbaitに様々なベースと添加剤を混ぜ合わせてみてください。出来上がったgroundbaitの効き目が増えるかもしれません。
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