各リールの個別情報を知りたい場合は、当WikiのTOPページからグーグルシートを参照して下さい。
Telescopic rod、Casting rod、Jerking rod以外の全てのロッドで使用可能。
Casting rod、Jerking rod専用。
2020/07/10のアップデートで追加。
同等の価格でサイズが大きい程、テスト(Test)を除いた各性能が優れる傾向にあります。
7-15g以下の軽い仕掛けで飛距離を出したい場合を除き、基本的には大きいものを選択していくのが良いと思います。
ハンドルを1回転させる毎にスプールが回転する回数。
基本的に同サイズのリール同士であれば、左の数値(スプールの回転数)が高いハイギアの方が回収が早い。(例外も多々ある。)
ローギアの方は高負荷時に優秀らしい。
摩擦ブレーキ(Friction brake)の強さ。表記数値(-摩耗%)は29に設定した時のもの。※タックルの仕様を把握するまで30(∞)には設定しないよう注意※
対応する仕掛けの重量。
下限を下回った時は、仕掛けの重量以上に飛距離が大きく落ちる。
表記されていないが、上限も設定されていると思われる。
(リールのサイズに対して重すぎる仕掛けを飛ばすと大きく摩耗する。)
ラインを巻ける容量。
容量が大きいに越したことはないが。容量に対してのライン量で巻取り速度に差が出る。
※最大荷重を超える負荷をかけると操作 (Mechanism)が100%摩耗し、修理するまで使用不可能となる。最大耐久重量 (Max drag)とは別に設定されています。ドラグを完全に締めた状態である、摩擦ブレーキ(Friction brake)を30(∞)で運用する際の限界が決まります。操作 (Mechanism)の摩耗速度に関係があると思われる。
リール・リールを装着してるロッドの画面で、歯車のアイコンをクリックすると閲覧できる構成部品。
クオリー湖改修アプデ(時期忘れたので追記求む)で部品の改造が可能になった。
摩擦ブレーキを変えることで耐荷重を7.5kgから9.0kgに上げれたり、性能が良いグリスに変えることで摩擦ブレーキの消耗をさらに抑えたりできるようになった。
gold、alfa、nargaなどの特定のリールは摩擦ブレーキを変えれないので、リール選択にも幅ができるように!
他の部品を覗いた部分全般を指すと思われる。
摩耗率が最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。
(最大値-摩耗率(%)よりは保つ(摩耗率>性能減少率か、減少しない下限設定でもあると思われる。))
摩耗率がキャスティングの飛距離に影響する。
いわゆるドラグ。設定した負荷に達すると自動で糸を吐き出し、タックルの破損を防ぐ機構。1-30(∞)までマウスホイールで設定可能。摩耗率がそのまま最大耐久重量 (Max drag)の低下に繋がる。※タックルの仕様を把握するまで30(∞)には設定しないよう注意※
摩耗によって釣り糸の容量 (Line capacity)が減ったりはしない。
キャスィングの距離・摩擦ブレーキの加熱速度・部品全般の摩耗速度に影響すると思われる。
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