各ロッドの個別情報を知りたい場合は、当WikiのTOPページからグーグルシートを参照して下さい。
リールが使えないという仕様上、他のロッドとは釣り上げられる魚の重量や操作性に大きく違いが出る。急激な負荷のかかる「CTRL+右クリック」のアワセ動作も制限されているので、アワセに速度を求めるとマウス移動による方向転換を駆使する必要がある。また、糸の長さを調整できない為、距離の必要ない止水域では短めのロッド、流水域では長いロッドが概ね扱いやすくなる。(好みにも依る。)
高いほどラインから伝わる変化がロッドに現れやすい。ボトム釣り (Bottom fishing)でバイトインジケータが鳴りやすくなる。その他、水域の底の状態を探るのに良いらしいが試した事はない。(現在はMarker rodを用いる事で容易に確認可能となっている。)
竿の曲がり始める部位(?)。ExFast2:8-Slow5:5。速いほど先端に近い箇所から曲がる。飛距離に大きく影響する。スピン釣り (Spin Fishing)ではルアーテクニックにも影響する。
高いほど曲がりにくい。飛距離やフッキング、魚の制御に影響する。スピン釣り (Spin Fishing)ではルアーテクニックに影響する。
ロッドを曲げるために必要な力。上に同じ?
対応する仕掛けの重さ。飛距離に大きく影響する。下限に近い程、対応したTest値でも飛距離は出にくくなる。上限を超えた際に飛距離はあまり落ちないが、キャスティング時の摩耗が増加する。
飛距離に影響する。テレスコピックロッド (Telescopic Rod)で扱えるラインの長さにも影響する。
※最大荷重を超える負荷をかけるとフォーム (Blank)が破損する。ロッドが耐えられる重さ。
軽ければ軽いほど良い。エナジーの消耗に影響。Telescopic Rodでは持ち上げる速さにも影響する。
ロッドの画面で、歯車のアイコンをクリックすると閲覧できる構成部品。
本体。摩耗率が最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。(?)
糸を通す輪。高品質である程、ラインの摩耗が減り、キャスティング距離が長くなる。摩耗率がそのまま最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。
持ち手・柄。
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