Wed, 10 Jul 2024 05:17:14 JST (147d)

Bottom fishing（ボトムフィッシング）のスキルライン

• 各種アンロックされたアビリティを使用する為にスキルポイントを割り振る必要はない。
  • いずれも規定の％に達成した時点で使用可能。
  • ポイントは使う能力を向上させる為に割り振るもの。
    
    

アビリティ一覧

Using a spinning reel (0%)

スピニングリールが使用できるようになる。

• 全てのFishingスキルに存在するが、同一のもの。
  (ポイントを振れば、全てのUsing a spinning reelが上昇し、効果は一つ分)
  
  

Using a simple bottom rig (0%)

シンプルなボトムフィッシングリグが使用可能になる。
※Spod rodを除いた、Bottom fishing用の全ロッドで使用可能。
詳細は個別ページへ

Fishing with a feeder rod (0%)

通常のFeeder rodが使用可能になる。

Using a paternoster rig (25%)

Feeder（カゴ）を備えたシンプルな仕掛けが使用可能になる。
※Spod rodを除いた、Bottom fishing用の全ロッドで使用可能。
詳細は個別ページへ

Use of a classic hair rig (35%)

詳細は個別ページへ

Fishing with a picker rod (40%)

Feeder rodよりも短く軽量なPicker rodが使用可能になる。
速さとキャスト精度が重要な小さな釣り場で有効。

Using Bait Slingshot (45%)

Using an in-line rig (50%)

In-line rigが使用可能になる。
Feederを遊動式にしたことによって魚が餌に近づいたり食いついたりすることを妨げず、
結果として止水域に住む警戒心の高い小、中型魚に有効な仕掛けである。
※Spod rodを除いた、Bottom fishing用の全ロッドで使用可能。
詳細は個別ページへ

Use of a Snowman rig (50%)

詳細は個別ページへ

Fishing with a carp rod (60%)

大遠投が可能な対巨大鯉用の竿であるcarp rodが使用可能になる。

• 「Use of spod rods」、「Use of Marker Rods」とポイント共有。
  
  

Using Classic Pop-UP rig (60%) [#kb97e64b]

詳細は個別ページへ

Using a loop rig (70%)

Loop rigが使用可能になる。このリグはライトリグ（軽量、小型の仕掛け）である。
feederが限定的に移動するスペースとなる輪を作っておくことで、針が魚に掛かりやすくなるようにした仕掛けである。
この仕掛けは強い流水域での釣りに適する。
※Spod rodを除いた、Bottom fishing用の全ロッドで使用可能。
詳細は個別ページへ

Using Hinged-stiff rig (75%)

詳細は個別ページへ

Rocket feeder (80%)

Rocket feederが使用可能になる。
この仕掛けは遠距離のスポットにgroudbaitを正確に落とし込みたいときに使用される。
仕掛けの総重量がかなり重くなるためtestの重量が高いロッドを用いることが強く推奨される。

この仕掛け単体では魚を釣ることはできない。
※Carp rodとSpod rodのみで使用可能。
詳細は個別ページへ

Use of Marker Rigging (80%)

詳細は個別ページへ

Use of spod rods(80%)

遠距離に『Dry mix』を投げるために専用設計された『Spod rod』が使用可能になる。
このRodは『Rocket-Feeder-Rig』しか使用することができない代わりに4本目のrodとして使用、設置することができる。
（carp rodのRocket feederリグでは4本目として設置することができない）
「Fishing with a carp rod」、「Use of Marker Rods」とポイント共有。

Use of Marker Rods (80%)

このRodは『Marker-Float Rig』しか使用することができない代わりに5本目のrodとして使用、設置することができる。
「Fishing with a carp rod」、「Use of spod rods」とポイント共有。

Use of Cobra (85%)

Using a baitfish bottom rig(85%)

生きた魚を餌とするbottom rigが使用可能になる。
baitfish rig専用の針が必要である。
baitfishは課金コインで購入するか、Harvesting baitsスキルでHarvesting baitfishアビリティをアンロックし小さな魚を釣ってクラフトすることで入手できる。
※Spod rodを除いた、Bottom fishing用の全ロッドで使用可能。
※Feeder(GB)・PVAは使用不可なので注意。
詳細は個別ページへ

Using the Chod rig (90%)

詳細は個別ページへ

Using the Classic Method Rig (90%)

詳細は個別ページへ

Using the Pop-Up Method Rig (90%)

詳細は個別ページへ

Using the Maggot Snap-in Rig (95%)

詳細は個別ページへ

Using PVA sticks (100%)

PVA stick・PVA stringerを使用可能になる。
PVA stickとは棒状の水溶性網袋にgroundbaitを詰めた物であり、それを仕掛けにオプションとして付けることでgroundbaitの成分を水中に効率的に分散させることができる。
※Making groundbaitスキルの最終（100%）アビリティである「Maiking a PVA stick」もアンロックしておかないと実質使うことができない。

効率的なスキル向上（プレアカなしを想定）

前提として3本体制推奨なので初期投資額は他より多くにかかることに注意。

1: シンプルボトムリグを使い、モスキート・ベラヤなどでラフ・ローチ・フナを釣り続けましょう。

7-9kg級のタックルを装備できるようになったらオールドバグ・クオリーでブリームの数釣りをすると良いでしょう。

2: 25%解放のパターノスターリグを使用しましょう。

シンカーの代わりにカゴを付けて今までと同様に釣り続ける。

3: 50%解放のインラインリグを使用しましょう。

今までと同様に釣り続ける。45%でスリングショットが使えますがカゴを使えるので必要なしです。

4: 60%解放のクラシックポップアップリグを使用しましょう。

クマ・アンバー・カッパーなどの流行のスポットで人口トウモロコシだけのセットで数釣りをします。コマセは必要ありません。

鯉狙いになるので18kg以上のタックルを準備したいところ。

情報サイトでしっかり調査しましょう。

5: 70%解放のループリグを使用しましょう。

「4」で流行スポットがある場合はスルーしても良い。

6: 80%解放のロケットフィーダーを使用しましょう。1-1.5時間で1つのドライミックス（フル材料分）を消費するくらいで投げ入れましょう。

コマセスキルも必要です。ちゃんと対象魚用のコマセを作れるならばPVAと変わらないレベルの効果を発揮します。

後は鯉の数釣りをメインにやっていけば問題ないでしょう。90%以降はどのリグを使っても上がりずらいので辛抱が必要。

フナやローチのトロフィー活性がある時は該当MAPに通いましょう。トロフィーはスキルが上がりやすいです。

---