ルアーテクニック のバックアップ(No.1)
ルアーテクニック
Spin fishingで使用可能な技術。
成功すると、画面下部のストレスインジケータの左端上部に、技術名が表示される。
基本的にリールのサイズが大きくなる程、巻取り速度が上昇するので考慮する事。
Jig Step
Spoon、Soft plastic lure専用(?)
やや低く短めの距離で跳躍・着底・停止を繰り返す。
継続する為の停止は、着底後に1秒程度~4秒弱程。
Soft plastic lureで行う場合は、重りではなく本体に判定がある。
巻取り速度と重量は勿論、Rig・水域・方向の選択にも注意。
SpeedUp
着底させずに、3秒程~の間一定速度で巻取り後、速度を上げる。
発動時間は3秒強持続、速度UPはShiftキーが楽。
トローリング中に竿を動かしたりしても実行可能。
Stop & Go
着底させずに水中で、一定距離(時間?)の巻取り・短い停止を繰り返す。
停止時に、狭い範囲内に留まる必要がある(?)
巻取り速度は浮上も着底もさせないように要調整、停止は1秒強~2秒程。
モノによっては割りと厳しくJig Step以上に注意が必要になる。
Twitching・Walk the Dog
Wobbler、Topwater Wobbler、Jerkbait専用。
着底させずに、巻取り中に短距離を急速に引く事を繰り返す。
竿とラインで90-120度を描くようにするとやりやすい。
右クリックが専用アクションのジャーキングに変わるので簡単だが、テンポは巻取り速度に依る。
ロッドのAction、Stiffness、Powerが大きく影響する。
トローリング中に小刻みに速巻きしても実行可能。
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