未編集情報 のバックアップ差分(No.17)


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TITLE:サンドボックス

|&attachref(./Spark 3000S.jpg,50%);|h
|~ほぼ新品のSpark 3000S|
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|&attachref(./Lacerti 4000S.jpg,50%);|h
|~新品のLacerti 4000S|
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&attachref(,50%);
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-摩耗による性能低下検証用メモ
-Caliber HSV 80 SLC
メカニズム摩耗42.2%
タックルの最弱要素を22.5kg→22.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga6000
メカニズム摩耗43.2%
タックルの最弱要素を49.0kg→45.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga10000
メカニズム摩耗25.1%
タックルの最弱要素を75.9kg→70.5kgのフックに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
タックルの最弱要素を97.0kg→75.9kgのフックに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
&br;

Caliberに比べてVengaシリーズが明らかに性能劣化率が低い感じなので、値段か品質かメーカーか何かで大分差がありそう。
//Venga6000は同サイズ1ランク下のリールと比べて、性能差の割に値段差がエグいので今後に期待。シリーズで似たような結果にはなりそうだが。
//ロシアの検証先駆者がメカニズム÷ドラグでの安全使用可能な摩耗率の表も出していたが、現状当てはまらなさそう。(加速度的に低下率が伸びていくのかもしれないが。)
//法則性が見出だせなければ、個々のリールと摩耗率毎に安全使用可能なラインを調べる必要がある。
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#scomment(./コメント,10)