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#contents

*初心者向けガイド追加項目 [#fd8e1107]
**針 [#ab6618d9]
-最安のStingerシリーズから早々に変更を推奨。

***サイズ [#h0e7d074]
公式ガイド参照

-Classic
--Bleak(40g-110g-160g) or Dace(100g-250g-390g) 22-18
--Crucian Carp(300g-1,800g-2,900g) Roach(220g-1,200g-2,000g) 16-12
--Bream Tench 12-8
--Carp 8-
|~針のサイズ|~対象魚|~緑旗|~黄旗|~青旗|
|>|CENTER:|>|>|RIGHT:|c
|22-18|Bleak|40 g|110 g|160 g|
|~|Dace|100 g|250 g|390 g|
//|Caspian Roach|? g|500 g|800 g|
|16-12|Common Roach|220 g|1,200 g|2,000 g|
|~|Crucian Carp|300 g|1,800 g|2,900 g|
|12-8|Tench|600 g|4,000 g|6,000 g|
|~|Bream|750 g|4,400 g|7,000 g|
|8-|Common Carp|1 kg|20 kg|30 kg|
//|[[Wild Carp>Wild carp]]|1 kg|23 kg|35 kg|

-Carp
--小 10-8
--中 6
--大 4,2,1
Carp系最大は[[Bighead Carp>Bighead carp]] or [[Leather Carp>Leather carp]]の3kg-30kg-45kg












*SparkとLacerti [#xe270a43]
-弱点メカニズム調整に用いた他タックル
--Barracuda SPSL88MH -10%
--Heavy Braid 420LB or Heavy line 132LB (どちらも-0.2%くらい)
--Ultra Treble F S4/0 -0%
--リーダー無し

|&attachref(./Spark 3000S.jpg,25%);|h
|~ほぼ新品のSpark 3000S|
&br;

|&attachref(./Lacerti 4000S.jpg,25%);|h
|~新品のLacerti 4000S|
&br;

&attachref(,50%);
&br;

*摩耗による性能低下検証用メモ [#u4b29254]
-Caliber HSV 80 SLC
メカニズム摩耗42.2%
タックルの最弱要素を22.5kg→22.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga6000
メカニズム摩耗43.2%
タックルの最弱要素を49.0kg→45.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga10000
メカニズム摩耗25.1%
タックルの最弱要素を97.0kg(-10%)→75.9kgのフックに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
&br;

Caliberに比べてVengaシリーズが明らかに性能劣化率が低い感じなので、値段か品質かメーカーか何かで大分差がありそう。
//Venga6000は同サイズ1ランク下のリールと比べて、性能差の割に値段差がエグいので今後に期待。シリーズで似たような結果にはなりそうだが。
//ロシアの検証先駆者がメカニズム÷ドラグでの安全使用可能な摩耗率の表も出していたが、現状当てはまらなさそう。
//(Caliberを見る限り加速度的に低下率が伸びていく訳でもなさそう。)
//法則性が見出だせなければ、個々のリールと摩耗率毎に安全使用可能なラインを調べる必要がある。
&br;

&br;
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#scomment(./コメント,10)