未編集情報 のバックアップソース(No.26)

#contents

*初心者向けガイド追加項目 [#fd8e1107]

**錘 [#b442265b]

***自動アワセ [#o83b4ed8]
-球が最良
--小さくまとまった形状の重いもの

***流水域 [#i2ccb3fb]
-枠が最良・重量・
--平たく、小さくまとまった形状の重いもの

***柔らかい(不安定?)な地質 [#e3fbd6cb]
-平・三葉
--平たいもの

***傾斜 [#nb626586]
-四角・六角
--角のあるもの

***キャスティング [#v724a711]
-ナス型が最良、六角>紡錘>三葉?
--重心が先端にある細いもの

***根がかり [#cddb77f2]
-三葉・紡錘
--細い、浮きやすいもの

*SparkとLacerti [#xe270a43]
-弱点メカニズム調整に用いた他タックル
--Barracuda SPSL88MH -10%
--Heavy Braid 420LB or Heavy line 132LB (どちらも-0.2%くらい)
--Ultra Treble F S4/0 -0%
--リーダー無し

|&attachref(./Spark 3000S.jpg,25%);|h
|~ほぼ新品のSpark 3000S|
&br;

|&attachref(./Lacerti 4000S.jpg,25%);|h
|~新品のLacerti 4000S|
&br;

*摩耗による性能低下検証用メモ [#u4b29254]
-Caliber HSV 80 SLC
メカニズム摩耗42.2%
タックルの最弱要素を22.5kg→22.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga6000
メカニズム摩耗43.2%
タックルの最弱要素を49.0kg→45.0kgのリーダーに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
-Venga10000
メカニズム摩耗25.1%
タックルの最弱要素を97.0kg(-10%)→75.9kgのフックに変えた所で、同負荷のインジケータに僅かに変動あり
&br;

Caliberに比べてVengaシリーズが明らかに性能劣化率が低い感じなので、値段か品質かメーカーか何かで大分差がありそう。
//Venga6000は同サイズ1ランク下のリールと比べて、性能差の割に値段差がエグいので今後に期待。シリーズで似たような結果にはなりそうだが。
//ロシアの検証先駆者がメカニズム÷ドラグでの安全使用可能な摩耗率の表も出していたが、現状当てはまらなさそう。
//(Caliberを見る限り加速度的に低下率が伸びていく訳でもなさそう。)
//法則性が見出だせなければ、個々のリールと摩耗率毎に安全使用可能なラインを調べる必要がある。
&br;

*されい [#mb4d70e2]
&attachref(./されい.jpg,100%);
&br;

*メモ [#d7cf615e]
-Soviet UnionがUSSR表記に変更。
-忘れていたVyatkaの修理費。
ミミズ (Worm)、シマミミズ (Redworm)、ウジ (Maggot)、赤虫 (Bloodworm)、キクイムシの幼虫 (Bark beetle Larva)
&br;
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#scomment(./コメント,10)