Reels のバックアップ(No.3)


Reel(リール) Edit

  • Everest II 8000sは超大型の魚を狙う方以外は購入しないことをお勧めします。メカニズムの消耗速度が異常に速く(5kg以上の魚を釣ると1%近く消耗する)、修理費が異常に高い(メカニズム20%消耗で修理費1000シルバー超)です。
    (参考:KpShamino様のyoutube動画
  • 各Reelの個別ページをリスト化したものを最終的には作りたいですが
    あまりにも数が多いのでとりあえず下記のグーグルシートでご容赦ください

Spinning reelのデータシート

Baitcasting reelのデータシート

  • 基本的には釣りのタイプ問わずSpinning reelを買っていけばいいと思います。
  • 同じmax dragでも値段が高い物は内部パーツの性能(頑丈さ・耐摩耗性や飛距離に及ぼす性能)が良い傾向にあります。
    基本的には高価で★が多い物ほど高品質です。ただし修理費も高くなる傾向にあることを考慮してください。
  • Baitcasting reelはSpinning reelよりも頑丈らしいですがその差を体感したことは無いです。
    BaitcastingタックルがSpinning タックルと明確に違う点は魚とファイト中の右クリック時のロッドをしゃくり上げるパワーが圧倒的に強いところです。そして挙動が若干おかしいです(ガクガク震える)
    Low-profileは軽いルアー(おおよそ30g以下)を投げるのに適し、Classicは重いルアー(15g以上)を投げるのに適しています。
    Classicで10g程度のウォブラーやポッパーは15m飛べばいい方です。
    以上のことからBaitcasting reelはルアーによって使い分けが必要になり、お金がかなりかかってしまうためSpinning reelをお勧めします。
    トローリングでは飛距離が重要ではないためトローリング重視の方はClassic Baitcasting reelでも問題ありませんが、
    基本的にはBottom fishingなどに使いまわせるSpinning reelをお勧めします。

おすすめリール
Spark 3000S→Lacerti 4000S→Adriatica 5000S→Sabre 60s→Alfa 8000 or Gold 80s
上記の流れでリールを購入していくのがお勧めです。
max drag 14kg台のリールを買った後は次のリール(P-Series GS 60S or Mayor ltd 6000s or Everest II 8000s)までがレベル、資金的にかなり遠いと思うので14kg台のリールを買い足して稼ぐ力を上げるのが良いと思います。
また、6000番サイズの新しいスピニングリールが追加される予定なので様子見しても良いでしょう。


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