Rods のバックアップの現在との差分(No.1)
Rods(釣り竿)
各ロッドの個別情報を知りたい場合は、当WikiのTOPページからグーグルシートを参照して下さい。
- 基本的には高価で★が多い物ほど高品質です。
- 修理費用についてはRepairのページを参照。
- 各ロッドに対応した仕掛けはRig一覧のページを参照。
ロッドの選び方はこちらの公式ユーザーガイドの解説をご覧ください
表+シリーズごとの個別ページを作りたいですが、
あまりにも数が多いのでグーグルシートでご容赦ください。
Float
Rods for Float fishing
Rods for Spin fishing
Rods for Bottom fishing
Telescopic
- Reel不要。
- 扱えるラインの長さは、ロッドの長さと同等(ウキ下までを含む)。
- Fixed float、Slider float rig、Carp用のFloat fishing Rigに対応。
- ロッドの最大荷重 (Load capacity)をある程度下回るラインを使用しないと破損に直結するので注意。
引きの強力な魚が居る場合は特に余裕を持たせた方が良いと思われる。 - ML-ULまで有り。
- ULロッド限定のランキングが存在する。
- テレスコピックロッド限定のランキングが存在する。
ロッドの選び方はこちらの公式ユーザーガイドの解説をご覧ください
リールが使えないという仕様上、他のロッドとは釣り上げられる魚の重量や操作性に大きく違いが出る。
急激な負荷のかかる「CTRL+右クリック」のアワセ動作も制限されているので、アワセに速度を求めるとマウス移動による方向転換を駆使する必要がある。
また、糸の長さを調整できない為、距離の必要ない止水域では短めのロッド、流水域では長いロッドが概ね扱いやすくなる。(好みにも依る。)
Bolognese
- Spinning Reel専用。
- Fixed float、Bolognese rig、Slider float rig、Carp用・Sbirolinoを用いたFloat fishing Rigに対応。
- ML-Lまで有り。
Match
- Spinning Reel専用。
- Bolognese rig以外の全てのFloat fishing Rigに対応。
ただしBaitfish rigに適したTest値を持つ竿は5種しか存在しないので注意。 - ML-Lまで有り。
Spin
Spinning
- Spinning Reel専用。
- Jerkbait Rig以外の全てのSpin fishing Rigに対応。
- ML-ULまで有り。
- ULロッド限定のランキングが存在する。
Casting
- Baitcasting Reel専用。
- Jerkbait Rig以外の全てのSpin fishing Rigに対応。
- ML-ULまで有り。
- ULロッド限定のランキングが存在する。
Jerking
- Baitcasting Reel専用。
- 全てのSpin fishing Rigに対応。
Test値の関係で軽量なルアーの使用には向いていない。 - ML-ULの竿は無し。
Bottom
- ML-ULの竿は無し。
Feeder
- Spinning Reel専用。
- Rocket-Feeder-Rig以外の全てのBottom fishing Rigに対応。
- QuiverTips使用可能。(高品質である程、多くの種類が付属。)
0.5 0.75 1.0 1.25 1.5 1.75 2.0 2.5 3.0 14 g 21 g 28 g 35 g 42 g 49 g 56 g 70 g 84 g
Picker
- Spinning Reel専用。
- Rocket-Feeder-Rig以外の全てのBottom fishing Rigに対応。
- 表記されていないが、EXPボーナスがある。(?)
- QuiverTips使用可能。(高品質である程、多くの種類が付属。)
0.25 0.5 0.75 1.0 1.25 1.5 1.75 2.0 7 g 14 g 21 g 28 g 35 g 42 g 49 g 56 g
Carp
- Spinning Reel専用。
- Marker-Float Rigを除く全てのBottom fishing Rigに対応。
- 表記されていないが、EXPボーナスが何故かある。(?)
Spod
- Spinning Reel専用。
- Rocket-Feeder-Rig専用。
- 同時使用上限の3本とは別枠で使用する事が可能。
(Marker rodも同時に使用可能。)
Marker
- Spinning Reel専用。
- Marker-Float Rig専用。
- 同時使用上限の3本とは別枠で使用する事が可能。
(Spod rodも同時に使用可能。)
シリーズ | 名称 | ★ | Sensitivity | Action | Stiffness | Power | Test | Length | Load capacity | Weight | Bonus | Lv | メーカー | 価格 |
各種パラメータ
感度 (Sensitivity)
高いほどラインから伝わる変化がロッドに現れやすい。
ボトム釣り (Bottom fishing)でバイトインジケータが鳴りやすくなる。
その他、水域の底の状態を探るのに良いらしいが試した事はない。
(現在はMarker rodを用いる事で容易に確認可能となっている。)
構造 (Action)
竿の曲がり始める部位(?)。ExFast2:8-Slow5:5。
速いほど先端に近い箇所から曲がる。
飛距離に大きく影響する。
スピン釣り (Spin Fishing)ではルアーテクニックにも影響する。
- 速い
負荷を吸収しやすい、魚の制御がしやすい、ルアーテクニックで細かい動きを出しやすい - 遅い
飛距離が伸びる
強度 (Stiffness)
高いほど曲がりにくい。
飛距離やフッキング、魚の制御に影響する。
スピン釣り (Spin Fishing)ではルアーテクニックに影響する。
パワー (Power)
ロッドを曲げるために必要な力。
上に同じ?
テスト (Test)
対応する仕掛けの重さ。
飛距離に大きく影響する。
下限に近い程、対応したTest値でも飛距離は出にくくなる。
上限を超えた際に飛距離はあまり落ちないが、キャスティング時の摩耗が増加する。
長さ (Length)
飛距離に影響する。
テレスコピックロッド (Telescopic Rod)で扱えるラインの長さにも影響する。
最大荷重 (Load capacity)
※最大荷重を超える負荷をかけるとフォーム (Blank)が破損する。
ロッドが耐えられる重さ。
重さ (Weight)
軽ければ軽いほど良い。
エナジーの消耗に影響。
Telescopic Rodでは持ち上げる速さにも影響する。
構成部品
ロッドの画面で、歯車のアイコンをクリックすると閲覧できる構成部品。
フォーム (Blank)
修理タイプ | 不可 |
---|
本体。
摩耗率が最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。(?)
- ラインガイド (Line guides)の1/5-7程度の磨耗速度。
ラインガイド (Line guides)
修理タイプ | 交換 |
---|
糸を通す輪。
高品質である程、ラインの摩耗が減り、キャスティング距離が長くなる。
摩耗率がそのまま最大荷重 (Load capacity)の低下に繋がる。
- Reelsの摩擦ブレーキより摩耗しにくい。
最大荷重や品質、使用方法に依っても変わると思われる。
摩擦ブレーキのように、釣り糸が強く擦れるような使い方をすると、単純に負荷をかけるより摩耗が早くなっている様子。
ハンドル (Handle)
修理タイプ | 交換? |
---|
持ち手・柄。
- 摩耗した事が無いので詳細不明。
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