よくある質問 のバックアップ(No.18)

プレミアムの効果は

• 経験値100%ボーナス（要するに経験値2倍）
• スキル上昇の発生率2倍（スキル上昇が発生しやすく0.2%上昇になりやすい）
• 他のプレイヤーにプライベートメッセージを利用してアイテムを送ることができる
• チャットチャンネルを作ることができる
• 「Happy Hour」ボーナス（1日1回ログインしてからリアル1時間は経験値とスキル上昇が2倍）の付与。
  （このボーナス中は非プレミアムの4倍の経験値がもらえます）
  （日本だとAM9時にリセットです）

の5つです。特別なアイテムが用意されていたり、シルバーの入手手段が増えたり、レベルやスキル制限を無視してアイテムを使用できたりはしません。
レベル上げがかなり楽になりますが無理に課金する必要は無いと思います。

上から順に

• エナジー（スタミナ）
• お腹の減り具合
• 健康状態
• 快適かどうか

を表しています。詳しくはこちら

• ①は「clipping（クリッピング）」と呼ばれる機能を使用しているときに点灯します。
  これは投げるラインの最長距離を固定させる機能で、スピニングリールを用いたタックルを使用している場合のみ使うことができます。
  「ctrl」と「+」か「-」キーを同時に押すこと投げるラインの最長距離を調節します。
  （仮にクリッピングを15mに設定すれば、力を込めて投げても15mしか飛ばなくなります。この機能で投げるラインを制限することにより、キャスト精度を高めることができます）
• ②は使用しているリールに巻かれているラインの残量を表しています。
  例えば、ラインを最大200m巻けるリールにラインを100m巻いた場合最初からゲージが50%の位置で表示されます。ここから50m投げた場合ゲージは25%の位置になり、リールには200mの25%（つまり50m）のラインが残っていることを表します。
• ③は「ドラグオーバーヒート」の状態になった場合点灯します。この状態ではリールのドラグワッシャー（friction brake）の消耗が2倍になります。詳しくはこちら
• ④は仕掛けが根がかり（snag）したときに点灯します。根がかりしたときの対処法はこちら
• ⑤は仕掛けの重さが竿が背負える重さ（test）を超えている場合に点灯します。このまま使用すると竿が壊れる可能性が有るので、仕掛けの構成を見直し、竿のtestを超えない仕掛けの重さにしてください。
• ⑥は竿やリールが破損したなどの致命的なトラブルで釣りが続行できない場合に点灯します。こちらの項もご覧ください。

このゲームは魚を掛けた状態では足元まではリールを巻けますが、足元まで来るとリールが巻けなくなります。近くまで来た魚を自動でキャッチしてくれるわけではありません。
このゲームは「魚に自分の体が接触」or「ランディングネットを魚に当てる」と魚を捕まえることができます。
小さい魚であれば「右クリック+上を向く」で魚を水から抜き上げてください。
そうすると抜き上げられた魚が自分の体に当たってキャッチになります。
釣り具の性能に対して大きすぎる魚が来て右クリックで竿を立てるとラインが切れたり竿が折れたりしそうな場合は、「space」キーでランディングネットを使用してください（ネットを購入している場合）。
ランディングネットを持ってない場合はこちらの動画で紹介している魚を岸に引きずり出すテクニックを使ってください。
ランディング（魚を取り込む）に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。

右クリックで根がかりを外す動作を行うことができます。
竿を強く煽って急激なテンションを掛けるため、最初はリールのドラグを緩めてから行ってください。
しばらく繰り返せば根がかりはそのうち外れます。
延べ竿の場合はリールがない（ドラグでテンションを調節できない）ため、ラインや竿が破損する可能性があることに注意してください。
根がかりを外そうとすると竿が折れそうな場合は「X」を押し続けてラインを切ってください。
どうしてもタックルにダメージを与えたくない、ラインを切りたくない場合は一度ログアウトしログインしなおしてください。

「X」を押し続けてラインを切るのが正攻法です。
これでタックルをバックパックに仕舞って、組み直すことができます。
小ネタとしてはラインやその先の仕掛けを失いたくない場合は一度ログアウトし、ログインしなおす方法もあります。
スタート地点に戻り手ぶらの状態（タックルがバックパックに仕舞われた状態）になるので、
仕掛けはそのままでタックルを組みなおすことができます。

Fish marketでの魚の売り方はこちら
CafeのOrdersに納品するやり方はこちら
オーダーに納品する方がシルバーを多くもらえるため、オーダーの条件を満たしている場合はオーダーに納品するようにしよう。

条件を満たしていればアイテムは返品できます。
返品はお店の前で「Y」キーを押してください。

• 返品可能なアイテムである。
  返品不可アイテムは詳細情報欄にその旨が書いてある。（「〇の中に！」のアイコンを押すと見ることができる情報）
• 一度も使用していない。
• 返品したいアイテムを買った店と同じ店で返品要求を行う。
• そのアイテムを購入してからゲーム内時間で24時間（現実の1時間）以内である。

以上の全てを満たしていれば、「Y」キーで開いた画面から返品が可能です。
シルバーで買った物はシルバーが返却され、課金コインで買った物は課金コインが返却されます。

The Cottage PondのHouseの倉庫はアイテム枠1000個分収納することができます。ただしアイテムの出し入れをするにはThe Cottage Pondに戻ってくる必要があります。
各地のcampにあるTentはアイテム枠30個分しか収納することができませんが、全てのmapのTentがリンクしている（共通である）ためどのmapからでも出し入れできます。

こちらで解説されているようにまずBoat stationという施設でレンタルチケットを購入してください。
このチケットを購入してないと乗ることができません。
チケットを購入していればボートに向かって「E」キーを押すことで乗ることができます。
ボートに乗ることでチケットの残り時間のカウントダウンが開始されます。
（この残り時間はログアウト中はカウントされません）
チケットの残り時間が無くなると強制的にボートから降ろされます。（強制的に降ろされる参考動画）
余分にチケットを持っておけば、レンタル期限が切れるときに余分なチケットが使用されるのでボートにそのまま乗り続けることができます。

移動は歩行時と同じく「WASD」キーで行います。
ボートから降りるには岸や桟橋にボートを着けて岸・桟橋の方向を向き「E」を押します。
「Y」キーを押すことで立つことができます。ただし「G」キーでエンジンを停止させておく必要があります。
「K」キーでアンカーを降ろしたり上げたりできます。
アンカーを降ろしておくことで、風や流れの中でもボートが流されるのを防ぐことができます。
「J」キーでトローリングモード（自動でゆっくり進む）に入ることができます。
これには座った状態かつアンカーを上げている必要があります。
ルアーを投げた状態のロッドを持ち、ボート後方に取り付けられているロッドスタンドの方を向いて
「0」キーを押すことで、手に持ったロッドをロッドスタンドに置くことができます。
この状態でトローリングモードにするとトローリングをすることができます。
（ボートに付いているロッドスタンドはSpin fishing用ロッドのみ設置可能です）
トローリングではBottom fishingのバイトインジケーターのように魚がかかったことを知らせる物が無いため、
竿の曲がり具合を目視して魚が来たかどうかを判断する必要があります。
魚が来ているようであればそのロッドのショートカットキーを押してロッドを持って釣り上げてください。
（「U」キーで設定できるショートカットに登録してないロッドの場合はアイテム画面から「Pick up」を選んでください）
ボートには2本のスタンドがついているため2本のロッドを差してトローリングすれば非常に効率的です。

魚とのファイト中でもトローリングモードであれば「A」や「D」でボートを操作することができます。
これを利用してボートを方向転換させ自ら魚に向かっていくことで、使用しているタックルの性能を超えた魚を釣り上げることができます。
（魚がこちらに向かって来た場合テンションが抜けやすくバラシやすいというリスクがあります）
また、この小技はトローリング中ではなくエンジンを切りアンカーを降ろして立った状態での魚とのファイト中でも使うことができます。
まず「Y」を押して座り、「0」を押してロッドスタンドにロッドを置きます。
（このとき急激なテンションがかかることがあるためドラグはギリギリの設定にしないでください）
これで「K」キーのアンカー上げ下げと「G」のエンジン点火ができるようになるため
アンカーを上げエンジンを点火し「J」キーでトローリングモードに入ります。
そして魚が掛かっているロッドを再び持ち、「A」や「D」で方向転換して魚に向かっていくことで
引きの強い魚を楽に釣ることができます。

有効です。
ただし他の竿に魚がかかった場合に巻き取る手間がかかります。
また、3本目の竿を出した状態でトローリングモードを停止する(あるいは地形に引っ掛かる)と移動を再開できないので注意しましょう。