ルアーテクニック のバックアップ(No.6)


ルアーテクニック Edit

Spin fishingで使用可能な技術。
成功すると、画面下部のストレスインジケータの左端上部に、技術名が表示される。
基本的にリールのサイズが大きくなる程、巻取り速度が上昇するので考慮する事。
表記されるテクニックを使用しなければ釣れないという訳ではない。
(Belaya Riverで顕著ですが、ただ巻きの方が良く釣れるなんて事も普通にあります。)

Jig Step Edit

Spoon、Soft plastic lure専用(?)
やや低く短めの距離で跳躍・着底・停止を繰り返す。
継続する為の停止は、着底後に1秒程度~4秒弱程。
Soft plastic lureで行う場合は、重りではなく本体に判定がある。
巻取り速度と重量は勿論、Rig・水域・方向の選択にも注意。

SpeedUp Edit

着底させずに、3秒程度の間一定速度で巻取り後、速度を上げる。
表記の持続時間は3秒強くらい、速度UPはShiftキーが楽。
トローリング中に竿を動かしたりしても実行可能。

Stop & Go Edit

着底させずに水中で、一定距離(時間?)の巻取り・短い停止を繰り返す。
停止時に、狭い範囲内に留まる必要がある(?)
巻取り速度は浮上も着底もさせないように要調整、停止は1秒強~3.5秒程。
モノによっては割りと厳しくJig Step以上に注意が必要になる。

Twitching・Walk the Dog Edit

Wobbler、Topwater Wobbler、Jerkbait専用。
着底させずに、短距離を急速に引く事を繰り返す。
竿とラインで90-120度を描くようにするとやりやすい。
右クリックが専用アクションのジャーキングに変わるので簡単だが、テンポは巻取り速度に依る。
ロッドのAction、Stiffness、Powerや、ルアーの質量や深度が影響する。
(重いJerkbait等は剛性10の竿でも右クリックに加えて追加の操作が必要になったりする。)

Retrieval with pause Edit

着底させずに、一定速度で一定時間(2秒程度~)の巻取り後に2.5秒程停止。
停止時に、狭い範囲内に留まる必要がある(?)


最新の10件を表示しています。 ルアーテクニック/コメント

  • 停止に関わるアクションを見かけたので要検証。

    -- c ID:BOlXy5Hnab. 2020-02-01 (土) 15:23:35

    • Stop&Goが途切れる程度の停止で発生。軽く試した感じだとWalk the Dogの合間では発生しなかったのでSpeed Upのみ併用可能と思われる。

      -- c ID:mGTEv7kuMRA 2020-04-14 (火) 01:43:52

      • ドロップショットリグで再確認してみた所、位置が変わらなければ結構猶予があり併用可能でした。

        -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-29 (水) 21:10:53

        • 該当箇所修正。小数点以下はかなり雑なので、気になる方は御自分で調べてみて下さい。

          -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-29 (水) 21:20:46

  • 「Retrieval with pause」が浮力の有る無しに関わらずTopwater Wobblerで発生しなかったのでメモ。Jerkbaitでは発生した。

    -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-27 (月) 09:00:03

  • 表記されるルアーアクションに関わらず、ボトムやフロートも含めてかなりの広範囲に渡って釣れやすくテコ入れされているようなので、今まで以上に要自己確認。

    -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-27 (月) 09:07:05

    • ×「釣れやすく」、○「効果がなかった(薄かった)ものが有効になった。」

      -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-27 (月) 09:13:06

    • ※ボトムとフロートはアクションは存在しないので対象魚や餌です。今後もきっと調整され続けるんで情報は常に疑ってかかった方が良いと思います。

      -- c ID:Y62yXuaMV.o 2020-04-27 (月) 13:05:29

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